舞台｢ぼくらの七日間戦争｣
お久しぶりです！
本当になかなかブログ更新できておらず…
前回の舞台もオンライン参加にも関わらず
感想綴れておらず。。
(いつかの機会で綴りたいです…)
懺悔から始まりましたが
お仕事の合間にチョコチョコ書き進めてましたので
最後まで目を通していただけますと
幸いです。
今回もよろしくお願いいたします☺︎
・・・それにしても、
ブログってどうやって書くんやっけ？？？
久しぶりすぎてすっかり忘れた。。
お手柔らかに目を通していただければ…
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なんてったって久しぶりの舞台！
大和くんの舞台を直接目で観るのは
2021年の6月ぶりでした〜
久々すぎてヤバい
いつも沢山の応援
— 弓木大和 (@yamato_staff) November 22, 2021
ありがとうございます。
舞台｢ぼくらの七日間戦争｣に
立石剛役で出演させて頂きます！！
小学生の頃に読んだことのある、
原作の舞台に出演することが出来て
とても嬉しく思います。
チケット先行予約発売は11/23(火)10:00~です！https://t.co/TP4XYxM95c
お楽しみに︎︎☺︎
小さい頃からお馴染みの
あの有名な作品に出演させていただけるとは。。
大和くんの応援隊として非常に感無量でした！
わたしも小さい頃に読みすぎて
大きくなったいまはもう、記憶が浅かったので今回改めて舞台として自分の中にインプットできたことが学びになりました。
ありがとうございます☺︎
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しかし、コロナ禍という状況の中で
そう簡単に舞台の幕は上がりませんでした…
一部公演中止に加えて急遽代役をしてくださった出演者の方々含め、皆さんのご協力があって無事に千穐楽まで迎えることができたこと、本当に有難く思いました。
本来出演予定であった土屋直武さん、村松健太さんも、日々の稽古の中で一生懸命に与えられた役に向き合ってくださり、そのバトンを東井隆希さん、高橋晴輝さんが受け取ってくださったおかげで最後まで走り切ることができたんだと感じております。
皆さんで創り上げられた舞台、
逆境の中で迎えた本番だらけだったと思いますが、乗り越えられた事実こそ皆様の役者人生にまた還元された出来事だったのではないでしょうか。(←役者でもないのにめっちゃ上からすぎてすみません🙇♂️)
今回残念ながら降板せざるを得なかった出演者の方々も含めて、皆さんで築いた形をきちんと受け止めさせていただきました。
観劇の感想をお伝えさせていただく前に
このことを言いたかった！！！✨
もちろん完全な状態で幕を上げることはできなかった。舞台も初日が中止になりました。
でも、だからこそ、意味があって、
代役の方々も短い時間の中で詰めて詰めて
稽古をされたんだな…とわかる緊張度や
途中で台詞に躓きかける危ない…！と思う場面も少しありました。
でもそれが逆に必死感！！！というか。
出演者の皆様の、コロナ禍でエンタメに挑む熱意が凄くヒシヒシと伝わってきて…。
もちろん舞台の内容にも感動したのは前提ですが、皆様の役者魂にも非常に感銘を受けました。
本当に厳しい状況の中で
素敵なお芝居を魅せてくださり
その努力を惜しむことなく
本番にぶつけてくださり
ありがとうございました！！！😭
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前置き長くなっちゃったので、
早く舞台の感想に移ります…笑
まず、観劇するにあたっての
前情報として
セットが3段ある…！🪜
というのを耳にしていたんですよ。
耳に…というか舞台気になりすぎて
# ハッシュタグで検索して
ネタバレにならない程度の情報を仕入れておりました…笑(あれまぁ)
いざ、観劇させていただくと！！！
「ヤバぁ！セットが3段あるじゃん！！！」
と、見たまま言ってしまう小学生みたいな感想を抱きました。
画力は小学生以下なのでこんな感じ。
(……伝わる？？？)←心配
ガラケーのセンター問い合わせてメール確認するのも懐かしい…って思いました笑
(いじめっ子のアフレコ？のシーンでセンター問い合わせ！センター問い合わせ！って叫んでたシーンです←伝われ)
わたしの中学時代はギリギリ、ガラケー世代だったので。
パカパカして取れそうになったこと何回もありました。わたしだけかな？笑
初めのシーンは
「学校に不用物を持ち込むんじゃない！！！」
と学校あるあるのシーン。
先生がケータイ取り上げちゃうんですよね。
わたしは中学校そこまで校則厳しくなかったんですけど、小学生がやたら厳しくて。
女子のカチューシャも針金が危ないから禁止！とか色付きの消しゴム禁止！とか
「え？なんで？？？」
と言いたくなるようなものまで、
あれもこれも禁止！！！という学校に窮屈さを感じていました。
舞台の場面では、
昔の学校ならではセーラー服のスカート丈を注意する場面も。
ちなみにわたしの中学校もセーラー服でした
※めっちゃどうでもいい情報すみません
子どもだから、子どもだから、と
ねじ伏せるように指導する先生。
もちろん先生も仕事だから学校の校則通りに注意しないといけない気持ち、大人になった今はわかります。
ただ、子どもの主張に耳を傾けずに頭ごなしに指導するのは、かえって逆効果ですもんね…。
先生の立場も難しいもんだなぁ。。
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話がちょっと逸れてしまったので
大和くんの演技の話に入ります！笑
初めの教室でのシーン。
思わず「懐かし〜。」と
声が出てしまいそうでした。
なぜならわたしの中学校でも、よく男子が教室でやってました。プロレスごっこみたいなの。
なんなら、もっと酷くてガチ喧嘩みたいになって、置き傘入れに頭ごとぶつかって流血した事件もあって荒れてたな〜と思いました。
廊下ではリコーダーをバット代わりに、丸めた新聞紙をボール代わりに野球してたりも。。
おかげで母校の窓ガラスはしょっちゅう割れまくりという荒れ具合でしたね。
なんで運動場で野球しなかったんだ…(謎)
男子の心は大人になってもわかりませんでしたが、いつも元気いっぱいで羨ましかったです☺︎
舞台では
男子の悪ノリに純子ちゃんが巻き込まれ、
男気満載の久美子ちゃんが
ちょっと男子！謝りなさいよ！の
学生あるあるシーン。
わたしもマジでしょっちゅう男の子に泣かされてたわ…😂
立ってるときに無言で椅子後ろに引かれる意地悪されて、わたしがどんくさすぎたので打ちどころ悪く。そのまま大病院に運ばれ人生2度目のMRI検査を受けることもあったり…(アホ話)
(注:今回の舞台、中学時代が懐かしすぎてときどき変なわたしの思い出需要なし話を挟むのですっ飛ばして読んでください)
久美子ちゃんみたいに守ってくれる女子欲しかった…。久美子ちゃんカッコイイ…😭✨
小中学校あるある「好きだからいじめる」みたいなの一生わからん。
好きだったらいじめんなよ！！！と過去にタイムスリップできたら男子に言いたいですね笑
好きな子には優しくしましょう☺︎
そんなこんなで立石くん。
「悪い悪い。安永のやつ、教室の広さ、考えてないんだよぉ…」
「安永も女子相手に喧嘩はマズいだろ…！？？」
純子ちゃんに謝らない安永くんをフォローしつつ、女子と男子の中立になる優しい立石くん。
大和くん実際してそうだな…笑
しかし、そんな立石くんの必死のフォローも届かず、
男子と女子の炎はより一層とメラメラ🔥🔥🔥
しばらくすると
先生たちがゾロゾロと。。
STARDUST - スターダスト オフィシャルサイト - ニュース - 弓木大和 舞台「ぼくらの七日間戦争」公開ゲネプロ！#ぼくらの七日間戦争 #弓木大和https://t.co/CWeXwuS5i1
— STARDUST WEB (@stardust_web) February 4, 2022
インタビューの中で大和くんはこう答えています。
僕は中学時代、クラスの中では立石剛と似ている部分があったかもしれないです。お調子者で常にテンションが高いけど、目上に従順で周りの意見に合わせるような長いものに巻かれる人物でした（笑）
この最初のシーンで全て
立石剛くんの性格がわかりました。
女子と男子の間を取り持つ立石くん(悪い意味でいえばどっちつかず…とも言うのかな？)
先生が登場したシーンでは、
理不尽に先生に殴られる友人をみて
思わず手に力が入る立石くん
…しかし、教師の方が上の立場、逆らえないという理由で口も挟めずにただただ黙ってみているだけ。
大和くんのインタビュー記事で語られた
長いものには巻かれよ。
が前面に出てるシーンだと感じました。
ただ、友人のピンチにも助け舟を出せない中で、台詞のないながらに、
今にも動き出しそうな口元
手に力を込める姿
止めに走りたい脚の動き
全てに立石くんの優しさがありました。
以前出演させていただいた
「キズ絆」のときにも感じたのですが、
大和くんって無言の演技めっっちゃくちゃ上手くない？？？
台詞のない演技こそ大和くんの良さ出るわ〜。。
と親バカ並にしみじみしてました。
大和くんのファンの皆さまもそう思いません？？共感者様いらっしゃってください…🙋🏻♂️
大和くんは内に秘める情熱が熱い分、台詞のない動きだけの躍動感が伝わりやすい役者さんなのかなぁ…
とか個人的な意見でした。
大和くんの役者さんとしての魅力
他にも沢山、あります！
わたしが言語化できない分、
皆様沢山伝えてあげてください☺️
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やばい…こんな調子で書いてたら
全く舞台の感想書ききれないので
微妙に割愛気味でいきます🙇♂️
え〜〜、前までどうやって書いてたんやろう
皆さん、読み疲れない程度の短さにしたい。。
保健室の西脇先生…
声も可愛くて、顔も美人で性格も優しい。
そりゃ男子含め生活指導の先生もメロンメロンになりますわな…🍈
子どもの目線に立って
学生の立場になって動いてくださる
西脇先生はすごく心強かったですよね。
罰として
腕立て伏せちゃんと頑張る男子達、
可愛かったです。
サボらずにやるの偉いな〜って思いました。
空見上げる大和くん可愛い！！
(文字が汚すぎて見せれない)
とメモに書いてありました📝
大和くん、何でも、何してても
可愛いですからね。
舞台観劇中に腕立て伏せのシーンで空見上げてた大和くんが可愛かったというメモが唯一解読できた文字でした…笑
「みんな、生きたくないか？このままじゃ死んでるよ！」
という相原くんの力強い声かけにより、
七日間の戦争が始まります。
相原くんの声、すごく聞き取りやすかった…
瀬戸啓太さん素敵な声でした…！
舞台向きの声をしていらっしゃり、観劇前のナレーションも素晴らしかったです。
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大和くんの脚の筋肉が凄すぎて！
思わずメモしてました…笑
肌も相変わらず白いな〜って思いました。
大和くんが日々筋トレ頑張ってる証拠ですね☺︎
相原くんの指示により
それぞれの役職が割り振られ、
女子と谷本くんは外からサポートする形に。
解放区放送 を実行することも決まり
みんなの胸の高まりも止まりません。
肩を弾ませる演技の大和くんからもそういった心情が読み取れました。
相原くんの計画力…勉強になります🙇♂️
恐るべしリーダータイプですね。
相原くんすごい…。。
仕事に欲しいし上司にいてほしい(ただの願望)
ここでまた大和くんの演技の話ですが
物語が進むにつれて
立石くんの変化があります。
解放区で仲間たちと一緒に主張をすることにより
立石くんは、「長いものに巻かれよ」精神から少しずつ脱却していくんですよね。
でもたまに大人に反抗して解放区で
自由に主張する仲間に対して
「程々にな」というシーンもあり、
非難される立石くんの性格も
常に周りが見えているからこそ
周りの意見に合わせられる。
時には必要な場面もあるな…と感じました。
立石くんは大人っぽいというか、
子どものうちから周りに合わせる苦労を覚えてしまっているのも可哀想だと思いました。
そういうのは、大人になるにつれて覚えていくもんなんですよ…。
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ついに事態は大ゴトになりつつあり、
ここでまた先生と生徒の対立が更に加速します。
マスコミも訪れるほどの事態に。。
マスコミの ヤバ いさむさん？良いキャラしてましたね…😂
親も心配になって、
居ても立っても居られなくて
どんどん解放区に訪れるんですよね。
途中に大人のキャストの皆様で
歌うシーンも色々感じるものがありました。
わかろうとしなけりゃ
何もわかるわけないけどね。
歌詞のシーンで子どもにはわからない。
大人にしかわからない事情がある。の後の
この言葉がすごい刺さりました。
「大人の立場察して」
子どもには決して伝わることも
理解してもらえることもない言葉ですが、
それを察してしまうような子どもがいたら
わたしは悲しいなぁと思います。
子どもらしくないというか。
周りも気にせず言いたいことを伝えられるのが子どもの良さです。
思わず、こっちの気持ちも考えて！と叱るお母さんの気持ちもよくわかります。
でも大人の気持ちがわかる子どもなんていなくていいんです。
あくまでわたしの個人的な意見でした。
わたしもまだまだ子どものまま
大人になってしまって困りましたね…笑
(いい加減しっかりしてください)
大人になるって一体なんなんだろう…？
永遠のテーマですね。
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爆弾仕掛けてる…！という
嘘を咄嗟に言ってしまったみんな、
親父が花火師の立石くんの見せ場到来〜🌊
ここで立石くんの
お調子者でテンションの高い性格が垣間見れましたね。
花火が必要になった、という事実で
盗みという冷静な視点を忘れて
仲間とワイワイ盛り上がる立石くん。
そういえば、花火職人になった大和くん…
カッコよかったな〜。。(そこ？？)
そんなこんなで柿沼くんの居場所も突き止め、
無事だった柿沼くん…(良かった😭)
医者の息子の柿沼くん、
「俺んちの商売はさぁ。
セックスの後始末なんだよ…」と悲しそうに話し出します。
めっちゃ私ゴトですが、
不妊治療の専門職を目指そうと
赤ちゃんが欲しい…と望まれた人にきちんと命が授かってほしい。そういう手助けをさせていただきたい…！という願いのもと大学時代はお勉強しておりました。
色々あって、その願いどおりの職には携われていないのですが、今でもその願いは持ち続けております。
今回の舞台で柿沼くんが心を痛めた気持ち、
彼が大人になってもずっとずっと持ち続けてほしいなって思います。
もちろんそういうお医者様がいてくださるから
女性の中絶手術もできるわけですよ。
柿沼くんのお父さんもいてくれなきゃ困る大切なお仕事なんだけども、
赤ちゃんが作りたくてもできない夫婦の手助けをしたい！と勉強してたわたしの立場からは、柿沼くんの気持ちがすごく大切に思えました。
子どもの心って真っ直ぐで綺麗だなぁ…って
とても感じました。
また話が逸れました！すみません。
学校も学校で
教師は自分達の体裁のためにもう必死なんですよね。
本音と建前
大人になるってこの2つを使い分けれてしまうことだと思います。
大人にならなきゃいけない場面なんて生きてて腐るほどあるんですけど、この舞台を観て改めて、
いつまでも子どもでいたいな〜
なんて無謀な気持ちを抱きました。
人間、素直な気持ちは忘れちゃいかんですよ。
素直なのがいちばん❗️
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ついに身代金の受け取りの場面に…！
現金を抜き取ったという証拠隠滅のために
アタッシュケースを爆発させたことも
賢いな〜と思わず😮←この顔に。
柿沼くん「そうそう、その1700万はもともと俺んちの汚れた金だ。おじさんに使われるのが幸せだよ」
正しいことをちゃんと正しいと言える子どもって心強いな〜って思いました。
大人になると言えなくなりますからね。
思ってても言えないこと(本音と建前)が一番この世でつらいです。
その後に
「本当に自由になるのはこれからだよ！ここは解放区だからね！」
解放区に乗り込む教師達。。
トマトついたり🍅
手に血糊？みたいなのがついてるのも
演出凝っててすごいな〜って思いました。
レッドゾーンとか色々仕掛けがあって
観ていて面白かった〜☺️
ちなみに小説ではこのカラクリの図解もあって余計に想像が膨らみます！
是非原作本もご覧ください✨
とにかく、大人が子どもにコテンパンにされてる爽快感がありました…笑
大人との戦いに勝利してみんなが盛り上がりに盛り上がる中で
おじさんに一番に駆け寄る立石くん…！！！(優しい)
おじさんと立石くんは花火繋がりで
もしかしたら中学生の仲間の中で一番近しくなれる存在だったのかもしれませんね…☺️
そんなこんなで
菊池くんとひとみの恋模様…。
「ひとみは、さ……」
って言いかけてやめた菊池くん。。
言っちゃいなよ〜！！！！！😭😭😭
とわたしの中の青春心が叫んでました
(…青春心ってなんでしょうか？笑)
久美子ちゃんのこれから苦労するかもしれないお父さん。
「ちゃんと苦労するなら
これからちゃんとあたしが支えるよ」
久美子ちゃん最後までカッコいい…😭✨
久美子ちゃん役の咲良ちゃん
同じ事務所での共演、嬉しかった〜☺︎
咲良ちゃん…
いつの間にかこんなお姉さんになって。。
と時の流れを感じましたが
この舞台で
ますますメロメロにやられました…🤦🏻♂️💓
この舞台総じて、
学生時代を本当に懐かしく思っちゃって…笑
去年までは一応学生してたんですけど
今年社会人になって環境変わりすぎたせいで
学生時代がもう何十年も前の気持ちで😂
戻れない過去を悔やみました…笑 はぁ…。
小さいときほど、
意味のない時間を大切にしてたな〜
意味のないことにこそ意味があるんだと、
大人になってしまってその気持ちは失っちゃいましたね。かなしい。
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この舞台で感じた自分なりのテーマ
沢山知ると挑むときの足枷に
大人になるってきっと
沢山知って
沢山経験することでもあると思います。
知る分、守るべきものが増える分
踏み出すのってどんどん怖くなりません？
世間知らずの無茶なことであったかもしれませんが、七日間の戦いに挑んだ中学生たちはとても勇敢であり、良い夏の思い出であったでしょう。子どものパワーって本当に救われます✨
子どもは手がかかるし大変だけど、その分、大人よりもずっと教えられることが多いです。
…急に母親みたいなこと言っちゃったな笑
踏み出すのが怖いこと、
わたしも実際にあります。
手術が。怖い。
耳の中にある、本来成長すべきでない骨を切除するための手術をしなきゃいけないかもで…
小さい頃にスパッとやっとけば
この歳になってもウダウダと
悩むこともなかったのですが。。
最近あった怖い話聞いてくれます？？
身近に話す人もいないので
このブログ読んでくださった心の優しい方々に
お話してもよろしいですか…？😭
イヤホン、わたしワイヤレス買ってもすぐ落とすので、線ついたイヤホンを最近買い替えたばっかりなのに左耳が全然聞こえなくて。。
なんかのホラーですかね？
音楽大好きなので爆音聴きすぎて
難聴の可能性…？と思ったりもしたんですけど
ここで、手術の話がサッと頭をよぎり。
もともと小さい頃から友人にもいじられやすいタイプで、本気で聞こえにくくても耳が遠いことを「おばあちゃん？老化？」とかいじられることもよくあったんですよ。でも友人の言い分も間違ってはなくて実際問題耳は遠い方だとは思うんですよ。
でもさすがにここ数ヶ月、
イヤホンも左だけ聞こえなくて
おかしいのかも…と思いつつも。
毎年花粉の季節、プールの季節
左耳は中耳炎やら外耳炎やらになるので。
まあ毎年のことだろう…と思いたい反面、
早く病院で検査した方が…という気持ちと
検査してなんかあったらどうしよう…という。
揺れ動く気持ち。
コロナ禍がもう少し落ち着いてから
病院に検査いけたらいいな。。
耳の腫瘍
で悩まれてる方、いらっしゃれば
是非教えてください🙇♂️
切除すべきですかね？逆に聞きたい。
よろしくお願いします❗️(？)
最近のお悩み相談
聞いてくださりありがとうございました〜
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そういえば最後の舞台の
エンディングに3段セットから降りて
みんなで集まるシーンのとき
大和くんつまづいたの演技だったのかな？
それとも実際に転んだのかな？
あのセット観劇していても高くて怖そうな気がしました。。
怪我のないよう気を付けてください！
(もう舞台終わっとるわ)
中学生のピュアな気持ちを目の当たりにして
すごい甘酸っぱい気分になった。
忘れかけてた子どものときの気持ちを
取り戻した気がするな〜ありがとう😭
気付かないうちに社会の波に呑まれて
汚い大人になってたかなってすごく反省した。
綺麗な心を取り戻した気がします。
社会人1年生あと少しですが、がんばります☺︎
いまのわたしにすごく必要な舞台だったなって思いました。
最後になりましたが、
校條拳太朗さん、瀬戸啓太さん、毎熊宏介さん、土屋直武さん、東井隆希さん、村松健太さん、高橋晴輝さん、結城 伽寿也さん、鈴木祐大さん、安藤優さん、春斗さん、優さん、
溝呂木賢さん、吉田宗洋さん、緑川睦さん、田中孝宗さん、若井なおみさん、志村史人さん、河内浩さん、コウガシノブさん、森山栄治さん、根岸愛さん、遠山景織子さん、月影瞳さん、石橋保さん、渡辺裕之さん
この厳しい状況の中で
素敵なエンターテイメントを届けてくださり
誠にありがとうございました😭
皆様の熱意を会場に足を運ばせていただき
感じることができたこと、非常に有難く思います。最後まで幕が上がると信じて稽古に励んでくださり、救われました。
また皆様の演技を観劇させていただく機会がありましたら光栄です✨
東京建物 Brillia HALLにて
青春に満ちた7日間を本当に本当にありがとうございました！！！
劇場でのあの気持ち、この気持ち、
今回足を運ぶことができなかった方も
何回でも戦った青春の夏が再生できます🌻
皆さん是非是非〜☺︎
✨DVD オンライン予約決定✨
— 舞台「ぼくらの七日間戦争」 (@2022bokura7) February 7, 2022
沢山のご要望にお答えし、公演DVDのオンライン予約を受け付け致します❗️
下記よりお申込み可能です↓↓https://t.co/9aTlFE3i32
解放区での彼らの戦いを見届けて下さい‼️#ぼく七#ぼくらの七日間戦争 https://t.co/qmwIPbHehc
最後まで読んでくださりありがとうございました☺️
ps.今回の舞台でやっとSuicaデビューしました。
これで改札スルスルです。やったぁ！
